妊娠初期は母子ともどもに非常に重要な時期でもあります。ここでは妊娠の初期の症状や注意点などについてお話したいと思います。
妊娠初期は、一般的に妊娠4ヶ月ぐらいまでの時期のことを言います。妊娠初期は、胎児の大きさも小さく、お腹も目立ちません。特に妊娠2ヶ月の頃は、生理が遅れているぐらいにしか思わず妊娠に気がつかない人も多いようで、大体妊娠3ヶ月で妊娠に気がつく人が多いようです。
妊娠初期は、つわりも始まり、母体が徐々に変化するなど、非常にデリケートな時期です。つわりが軽い人は妊娠していない時と同じように行動して無理をしていまいがちですが、妊娠初期は流産のリスクが妊娠中で最も高い時期でもあるので、色々なことに注意することが必要です。
妊娠初期のつわりがあまりにも重く、水分も摂れないようなら、すぐに医師の診断を受けることが大切です。そして、経口以外の方法で栄養や水分を補給するようにします。つわりがひどく、母体が弱ってくると、さずがに胎児にも影響して、流産の原因にもなりかねませんので、早めの処置が必要になります。
妊娠初期は胎児の器官などを形成する大事な時期です。もうあなた一人の身体ではありません。お酒や喫煙は胎児に影響しますので、避けるようにしましょう。また、様々な薬も胎児の奇形などのリスクを高めます。万が一、薬を飲用する必要がでてきたら、産婦人科の医師にも相談をして、胎児に影響のないものにしてもらいましょう。繰り返しますがあなたにとっても生まれてくる赤ちゃんにとっても非常に大切な時期なのです。