2007年07月19日

妊娠初期は

妊娠初期は母子ともどもに非常に重要な時期でもあります。ここでは妊娠の初期の症状や注意点などについてお話したいと思います。



妊娠初期は、一般的に妊娠4ヶ月ぐらいまでの時期のことを言います。妊娠初期は、胎児の大きさも小さく、お腹も目立ちません。特に妊娠2ヶ月の頃は、生理が遅れているぐらいにしか思わず妊娠に気がつかない人も多いようで、大体妊娠3ヶ月で妊娠に気がつく人が多いようです。



妊娠初期は、つわりも始まり、母体が徐々に変化するなど、非常にデリケートな時期です。つわりが軽い人は妊娠していない時と同じように行動して無理をしていまいがちですが、妊娠初期は流産のリスクが妊娠中で最も高い時期でもあるので、色々なことに注意することが必要です。



妊娠初期のつわりがあまりにも重く、水分も摂れないようなら、すぐに医師の診断を受けることが大切です。そして、経口以外の方法で栄養や水分を補給するようにします。つわりがひどく、母体が弱ってくると、さずがに胎児にも影響して、流産の原因にもなりかねませんので、早めの処置が必要になります。



妊娠初期は胎児の器官などを形成する大事な時期です。もうあなた一人の身体ではありません。お酒や喫煙は胎児に影響しますので、避けるようにしましょう。また、様々な薬も胎児の奇形などのリスクを高めます。万が一、薬を飲用する必要がでてきたら、産婦人科の医師にも相談をして、胎児に影響のないものにしてもらいましょう。繰り返しますがあなたにとっても生まれてくる赤ちゃんにとっても非常に大切な時期なのです。

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2007年07月16日

妊娠における出血

妊娠における出血についてお話したいと思います。その症状から注意点に関していくつかご説明しますので参考にしてくださいね。



妊娠に際しては、全国の4割以上の妊婦さんが出血を体験しているといいます。特に多かったのがごく妊娠初期の2カ月の頃です。出血をした場合は、出血の量や色によって、特に心配のない場合と緊急に処置が必要な場合がありますが、自分で妊娠と出血の状態を判断することは難しいので、出血があったら、なるべく早めに受診しましょう。



妊娠と出血は危険な状態の妊娠を意味する場合が多いですが、いくら出血しても赤ちゃんの心拍数も安定していて元気な場合もあります。たとえ出血しても産婦人科病院で適切な治療を受けて、安静にしていれば大丈夫なこともあります。まずは、早めに産婦人科病院で診察を受けましょう。ただ、自己判断はよくありません。必ず医師の診察を受けるようにしましょう。



妊娠と出血はいつも注意が必要なものです。妊娠中に出血した場合、その出血が生理の多い日のように大量なのか、下着にちょっとつく程度なのかなど、自分できちんと把握することが大事です。出血の量が多いほど、緊急の対処が必要になります。また、出血に気がづいたのはいつ頃か、妊娠中期以降なら胎動の有無も確認しましょう。



妊娠と出血はいつも注意が必要ですが、妊娠初期の出血は流産の兆候である場合が多いので、出血の量が少なく、下腹痛も軽ければ、家で安静にすることで状態は落ち着つくことが多いです。しかし、出血の量が多く、下腹痛も続くようなら、病院ですぐに診察を受けましょう。 時間外や休日で病院がお休みの場合は、電話をして出血の量などの症状を報告しましょう。少しでも不安がなく、出産を迎えることが出来るようありたいですね。

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2007年07月13日

妊娠中毒症

妊娠中毒症は他人事だと思っている方はいらっしゃいませんか? 一度、症状にかかってしまいますと、以降もその症状が続きやすいと言われています。しっかりとした、妊娠中毒症に対する予防は行っておきたいですね。



妊娠中毒症の主な症状は、高血圧、尿タンパク、むくみの3つです。この3つの症状が全て現れなくても、どれか1つの症状が出た場合、妊娠中毒症と診断されることがあります。また、妊娠中、体重が1週間に500g以上と急激に増加した場合も、妊娠中毒症の始まりと考えられます。しっかりと経過を見ておいてください。



妊娠中毒症は、最高140mmHg以上、最低90mmHg以上の高血圧、尿中のたんぱく質が++と表示されるようになった時、そして朝から手足がむくんで、急に体重の増加がみられた時などに診断されます。妊娠初期から血圧が高めだったり、体重が増えすぎている人は要注意です。注意しておいてくださいね。



妊娠中毒症がなぜ起こるかは、実際のところ現在でも解明されていませんが、一般的に、妊娠したことにより母体の腎臓に大きな負担がかかり、妊娠中毒症が発症すると考えられています。 そのため高血圧、蛋白尿、浮腫は、腎臓病の症状と同じなのです。 日本では50年ほど前は妊娠中毒症で亡くなる人が年間2000人以上にのぼりました。最近は年間20人くらいに減少していますが、油断できない病気には違いありません。他人事にしてしまうのは非常に危険だと思いますよ。



いったん、妊娠中毒症になってしまうと、次の妊娠でもなりやすくなり、さらには前回よりも悪化する人もいます。元々の体質や生活習慣が原因で妊娠中毒症になった場合は、産後も同じ症状が続き、次に妊娠したときは、さらに悪化するというわけです。次の妊娠では必ず医師に前回の妊娠で妊娠中毒症になったことを伝え、予防に努めましょう。

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2007年07月10日

妊娠検査薬について

妊娠しているかどうかの早期の発見はこれから健康的な赤ちゃんを産むためには非常に大切になっています。そのために利用する手段の1つとして妊娠検査薬があると思います。



妊娠検査薬は、妊娠しているか妊娠していないかを、いち早く知るための検査薬で、薬局で買うことができます。生理予定日の1週間後くらいから使用でき、使用方法は反応部分に尿を付けるだけの簡単なものです。妊娠の可能性がある若い女性を中心によく利用されているようです。



妊娠検査薬は、ほとんどのものがスティック状になっています。生理予定日の1週間後くらいから使用することができます。使用方法はスティックの先端部分に尿を付けるだけなので、至って簡単です。先端部分にフタをしてしばらく待つと、色が変わったり、印が現れたりして、陽性か陰性かを判断できるようになっています。



妊娠検査薬は、ヒト絨毛性ゴナドトロビンが尿中に排出されることを利用して妊娠を判定しますが、ヒト絨毛性ゴナドトロビンはごく妊娠初期の場合まだ分泌されていなかったりして判定が陰性になる場合があります。陰性と判定が出て、それでも生理が始まらない場合は、もう一度検査してみましょう。



妊娠検査薬も最近は色々な種類のものが販売されています。中には最初から2個セットになっているのもあったりして、とても便利になりました。妊娠検査薬は値段で選んでしまいがちですが、間違いなく妊娠かどうかを判定したい場合は妊娠検査薬の内容をきちんと確認したうえで、あなたにあったものを購入するようにしましょう。そして、妊娠が分かったら、1日も早く健康的なお母さんになる準備をしてくださいね。

posted by 妊娠ナビ at 16:16 | TrackBack(2) | 妊娠の基礎知識

2007年07月07日

妊娠の兆候

妊娠の兆候は新しい生命との出会いの瞬間でもあります。これから余裕をもって妊娠から出産を迎える為には、この妊娠の兆候に関しての正しい知識を持つことは非常に重要であると思われます。



妊娠の兆候で最初に気が付くのは生理が来ないことですが、生理の前のようにお腹がちくちくしたり、体温が上がってのぼせたような症状になったり、便秘になったり、精神的に不安定になってしまう人もいます。生理が止まった時点で妊娠を意識していれば良いのですが、そうでない場合は危険な場合もあります。



生理が止まってしばらくすると、様々な妊娠の兆候が現れてきます。お腹が張る、胸が張る、匂いに敏感になる、食べ物の嗜好が変わる、生つばが出るなどの症状が現れてきたら、それは妊娠の兆候です。生理が止まって、これらの症状がいくつか現れてきたら、間違いなく妊娠していると思った方が良いでしょう。



妊娠の兆候に気が付かないで薬をたくさん飲んでしまったり、喫煙や飲酒を続けていると、胎児の奇形、早産などの原因になることもあります。思いがけない妊娠で気が付かない人も多いのでしょうが、結婚している人などは、生理が遅れている時点で、もしかしたらと考える方が懸命でしょう。



妊娠の兆候に気が付かず、薬や喫煙、飲酒を続けてしまった人でも正常な妊娠生活を送り、健康な赤ちゃんを産んだ人はたくさんいます。産婦人科の医師に診てもらって異常がなかったら、あまり気にせずに、これからの事を大事にして、健康な赤ちゃんを産むことを先決に考えて行動するようにしましょう。



なんにせよ、これから生まれてくる赤ちゃんの健康はお母さんの責任でもあります。妊娠の兆候に関する正しい知識を持って、赤ちゃんには健康的な身体を与えてあげたいものですね。

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2007年07月05日

妊娠というものは

妊娠は多くのものにとって新しいスタートです。これからお母さんになる方は、しっかり意識を持って生まれてくる子供を迎え入れたいものです。まわりの人も妊婦さんを気遣って新しい命が無事生まれることを祈りたいものですね。
 
妊娠したら、多くの人にとっては本人もまわりも喜びもひとしおでしょう。ですが、妊婦生活は、現実問題としてなかなか楽なものではありません。初期の流産の危機の時期を乗り越えたとしても、体調の変化もあるし、精神面の変化もあるし、つわりなんか、ひどい人は起き上がることもできないものなのです。
 
こういった時期を乗り越えるには、正しい知識を持って、妊娠や出産を迎えることは大切になるといえます。
 
また、妊娠するまでの道のりも決して安泰とはいえません。最近は不妊症も多いですから、妊娠するまでにも結構大変なこともあります。そして妊娠しても、すぐには安心することははできません。妊娠初期は特に流産などの危険も高く、3割程度は流産しているという話もあります。
 
そうした困難を乗り越えての妊娠と出産です。あなたにとってそれが素敵な新しいスタートとなりますように!
posted by 妊娠ナビ at 11:51| Comment(0) | TrackBack(11) | 妊娠の基礎知識

2007年07月04日

妊娠の周期

妊娠の周期は、最終生理の開始日を0として週単位で数えることになっています。出産予定日は、最終月経開始日から280週間後として計算されます。妊娠した女性の中で計算された出産予定日に出産する割合は10%以下、予定日の1週間前後に50%、2週間前後には約90%の人が出産しているようです。まずはそういった妊娠の周期に関する基本的に知識について学んでください。



妊娠の周期は最終生理開始日から数えますが、排卵は生理開始日から大体2週間後に起こり、受精は排卵のすぐ後に成立ます。ですから、実際の妊娠の周期は、一般的に使われる妊娠の周期よりも約2週間早いことになります。妊娠4週と言われた場合、実際の周期は2週となります。



WHO(世界保健機関)の妊娠の周期はあくまでも28日周期の人の妊娠周期です。生理の周期が28日より多い場合、少ない場合は、それだけ排卵日がずれるわけですから、胎児の発育もそれだけずれ込むことになります。周期のズレを考慮に入れて、妊娠の周期を遅らせたり、早くしたりする必要があるわけです



生理の周期が規則的な人は、予定の生理が1週間以上遅れたら、妊娠と思っていいでしょう。妊娠の周期も最終生理日をスタートとして計算すると良いでしょう。ただし、女性の体はストレスや環境の変化などの影響を受けやすく、妊娠以外にも生理が遅れることはよくあるものです。ここで早計な判断を下すのではなく妊娠したのかどうかは、妊娠検査薬を使用するなどして判定してみましょう。

posted by 妊娠ナビ at 12:59 | TrackBack(4) | 妊娠の基礎知識

妊娠と出産にかかる費用

妊娠や出産には色々と費用がかかるものです。ここではそういった妊娠や出産にかかる費用について考えてみたいと思います。



出産費用とは、妊娠から出産直後までにかかる費用のことをいいます。妊娠が分かれば、病院の検査代、定期健診代がかかります。定期健診は、半年までは4週間に一度、9ヶ月までは2週間に一度、10ヶ月以降では週に一度病院に通います。病院の費用のほかに、マタニティ用品やベビー用品費用が必要となります。



病気になったときに必要な健康保険制度は、妊娠や出産には適用されません。妊娠や出産は病気ではないからです。適用されないとはいっても、何か異常があったときは、もちろん保険は適用となりますので、さらに高額な費用を支払うといった心配はありません。



出産一時金といって、出産後は、健康保険から分娩費の一部を支給してもらえます。出産一時金を受け取るためには、健康保険に加入していて、妊娠していれば受け取ることができます。保険の種類によっても違ってきますが、国民健康保険では1人につき30万円が支給されます。



マタニティ用品やベビー用品は、知人のお下がりやレンタルを利用すれば、費用をかなり節約することができるのではないでしょうか。ベビー用品などは、お金をかけようと思えばいくらでもかけられますが、あまりお金をかけないようにすることも可能なのです。



こういった妊娠や出産にかんする費用などについても色々勉強しておきたいですね。

posted by 妊娠ナビ at 12:31 | TrackBack(6) | 妊娠の基礎知識

基礎体温について

基礎体温を毎日測定し、記録しておくと、健康な女性の体温はあるひとつの周期があることがわかります。自分の体温の変化、周期を知ることで、毎月の生理の時期や妊娠できる排卵の時期を知ることができます。また、妊娠と基礎体温の関係を理解しておくと妊娠時の体調の維持に役立ちます。



基礎体温を測るときは、婦人体温計と呼ばれている基礎体温専用の体温計を使用します。婦人体温計は20等分になっていて、基礎体温の0.3〜0.5℃の微妙な変化を見ることができるのです。妊娠と基礎体温の変化は密接な関わりがあるので、妊娠が可能な排卵日を的確に理解するにはきちんとした婦人体温計を使用することが大事です。



基礎体温を測って記録しておくと、妊娠と基礎体温の変化は密接は関係にあるので、妊娠できない理由もきちんと把握することができます。低温期と高温期の温度差があまりなかったり、高温期が普通の人より短い場合は黄体機能不全や無排卵である場合があります。そういった場合、妊娠を可能にするには、産婦人科でこれらの治療を受けることが必要です。



基礎体温を継続して記録しておくと、計画的に妊娠することが可能です。望まない妊娠や急な妊娠で人生を狂わせてしまう人も多々います。健康な赤ちゃんを出産するには健康な良い状態の時に妊娠をすることが望ましいのです。妊娠と基礎体温の関係を活用して幸せな人生を送りましょう。それがお母さんと生まれてくる赤ちゃんとそしてその周りの全ての人たちを幸せにするのです。

posted by 妊娠ナビ at 12:18 | TrackBack(5) | 妊娠の基礎知識

妊娠とつわり

妊娠中のつわりはつらいものかもしれません。でも妊娠とつわりは切っても切れないものであるというのは事実です。ここではその妊娠とつわりにかんしてお話してみたいと思います。



つわりは妊娠初期に起こり妊娠悪阻と言われています。妊娠とつわりは病気ではないので、つわり症状が重く辛いのに、病院に行くのをためらう人も多いと思いますが、一日に十回異常もも吐く。水も飲めない。なにも食べることができなくて、絶食状態が続いている。体重の著しい減少、トイレの回数が減ったなどの症状がいくつか重なっているようなら、病院での診察をお勧めします



つわりを英語で言うとモーニングシックネスと言います。朝起きた際の空腹時につわりの症状が強く感じられるためです。仕事をしている人などは朝よりも仕事から帰宅した後に疲れが出て、つわりの症状が出やすいようです。今までに少々の熱でも元気な人でさえ、妊娠のつわりは相当辛いもののようです。妊娠とつわりは、気の持ちようではどうにもならないようです。



妊娠とつわりで特に気をつけなければならないのは脱水状態です。つわりで水を飲んでも吐いてしまう場合は、急な脱水症状によって取り返しのつかない影響が出る危険もあります。適度の水分補給は重要になってきます。つわりが段々重くなってきて、体重が急に減ってきている時は、体内の水分まで失われないように注意しましょう。



妊娠初期のつわりは重症になると入院する必要もあります。妊娠とつわりは病気ではないという昔からの考え方があり、つわりは重くなると思いこむと本当に重くなるもので気持ちの問題。つわりごときに病院に行くなんてと強がる人がいますが、思いこみだけではつわりは重くなる訳がありません。つわりがどうしてもきついなら、強がらないで早めの段階で医療機関を利用しましょう。

posted by 妊娠ナビ at 12:08 | TrackBack(4) | 妊娠の基礎知識